消費者発信をAIが解析するリサーチツール

AIGENICが選ばれる理由と5つの特徴

AIGENICは消費者が発するソーシャル上の言葉・写真・発言者（インフルエンサー）といった様々な要素データをAIが収集＆分析・報告することで、意識調査や実態調査を行うことができるクラウド型リサーチサービスです。
ソーシャルからデータを集めるので、今までは把握が難しかった会員DBに登録されていない顧客の声や、データだけではわからない活用実態含め消費者からの生の声を調査・把握することができます。
操作も調査したい対象のワードや製品名を入力するだけ。従来の手間・費用・時間をかけていた調査手法に比べ誰でも簡単に使い始めることができます。

選ばれる理由1

顧客DBにはない今まで見えていなかった顧客の声含め、消費者の総合的な声を調査・把握できる

選ばれる理由2

社内だけで意識調査・実態調査を行うことができる

選ばれる理由3

誰でも簡単に、かつ、時間とコストを抑えて調査ができる

5つの特徴

AIGENICは、誰でも簡単に市場の今・すぐに必要な消費者の声を集めることができます。
ソーシャル上にある顧客ベネフィット、企業側が考えていたブランド・商品のコンセプト・受け入れられ方のギャップ（実態調査）、競合比較のストロング・ウィークポイントなど、多面的な観点（意識調査）から解析をすることができます。

リサーチツールとしての位置付けとAIGENICの活用シーン

他では取れないデータ領域

設定したワードからAIがポジティブ情報を抽出／商品やお店やWeb等の開発・訴求に活用

今までの顧客データやPOSなどのデータでは取れない、
顧客の生の声を集めるこれからの時代のスタンダードリサーチツール。

さまざまな分野で情報を活用いただけます

多くの企業が消費者の声をもとに次の経営戦略に活かす取り組みを始めています。

AIGENICはこんな方に活用いただけます

AIGENICはブランド・商品をこれから開発する・販売したてのアーリーステージの方から、既にブランド・商品を出していて少しずつ浸透し始めた、あるいは既に成熟市場にいる、と言ったありとあらゆる状況においてマーケットリサーチの観点で活用することができます。

CMO、マーケ責任者、マーケター

顧客視点を社内に浸透させたい、マーケットの今を教育をさせたいと考えている。

企画系職種・クリエイター

アイディアや顧客に刺さる企画のヒントやファクトベースでの提案に作成した制作物のポジティブ評価を確認・自信をつける

営業職

お店の棚どりやPOPキャッチなど現場への施策提案の時などに。

メディア編集者・ディレクター

急上昇にある面白いブームの火種ネタを探す

エグゼクティブ

自社のポジション把握や自社顧客の現場感覚を掴む

AIGENICリリース直前セミナーレポート

「ソーシャルのデータを集め、AIで解析することで実現するリサーチテック3.0の世界」セミナーレポートをダイジェストでお届け

2020年6月24日（水）にリリース直前セミナーとして行われた、オンラインセミナーのダイジェストをレポートとしてお届けします。

PXC佐野より「AIリサーチサービス「Aigenic」とは」からスタートし、BuzzLoop事業クリエイター真田氏、AIQ渡辺氏より「リサーチテック3.0の世界とは？ソーシャルに眠るデータの価値と使い方」の話、そして最後に「マーケティングのプロが思うAIリサーチの活用法」として、AIGENICをデータマーケターでもある博報堂プロダクツ横井氏に使っていただき、「鬼滅の刃」「ミスターチーズケーキ」を題材に分析、結果や使い勝手の感想を話していただきました。
その様子をレポートとして以下動画でダイジェストにまとめています。